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如月帝(きさらぎ みかど)
提出イベント 封鎖都市
【性別】男
【年齢】19
【設定】自ら望んで投薬を受け異能となった。
滝井戸に昔住んでいた事がある。とはいえそれは本当に幼少の頃だけで両親の都合で遠くに引っ越しをしていて難を逃れていた。地震を知った時は幼く理解出来なかった。しかし両親にとっては長く住んでいた故郷だった滝井戸の話を聞き育ち、両親の為にこの地を平和にしたいと立ち上がるのだった。真面目で親孝行な好青年
異形をとらえるばかりで進展がない現状に苛立っている。陰から陰に移動する移動能力の持ち主。転移をし、ナイフで戦う
【キャラから一言】「…いつまでここはこのままなんだ…。いつまで俺達は戦わないといけない…!?元は同じ人間同士でどうしてこんな…!」
名前 如月帝
性別 男
年齢 19
誕生日 いて座
身長 173
容姿 黒髪吊り目の割と普通の男の子
体型 鍛えているのでそれなりに筋肉がある(ムキムキではない)
服装 バトル時は黒服だが私服はカジュアル。ラフな服が好き
出身地 滝井戸市
種族 人間
家族構成 両親
能力 影を使った移動能力。行った事ある場所ならそれなりの距離でもいける。
知らない土地だと多少目星がつかないとちゃんとたどり着けない
一人称 俺
二人称 ~さん
話し方 目上には敬語、同年代、下には砕けた話し方と至って普通の子
性格 真面目で親思いな好青年。割と普通だがどこかつかめない不思議さもあったりする
目的 両親を滝井戸市に帰してあげたい
好きな物 炭酸ジュース。割と子供っぽ味覚
苦手な物 偏見
好きな人 「誰だと思いますか?」
恋愛感 真面目なので落ちたらちゃんと一途。話をちゃんと聞いてくれる人が好み
案外慎重派なのか相手に対してジリジリ距離を詰めていく
いけそうだと確信したら周りから固めていくタイプ
過去 昔済んでいた場所では滝井戸市出身という事で浮いていた。なんとかやってはいたが
両親がやはり故郷を望んでいたので自ら戦う事を決意した。