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Selfy Wedding Coordinate

​ペアキャラズ

​ステルリ

ヴィコル

​ヘリシュ

​シア巍

「いつも白着てるしあまり変わらないね~。 
 ご主人様もいつかはこういう日が来るのかなぁ~? 
 その時は僕も目一杯お祝いしないとな~」 
「結婚かぁ…僕にはまだよくわからないけど、 
 巍風にお祝いして貰えたら嬉しいな。 
 あ!結婚しても勿論一緒だからね!君だって僕の大切な家族なんだから」 

​グラ姫

「ふむ。流石に特別な衣装となると普段より豪華なドレスとなるのだな。 
 未来の予行練習とでも思っておくか。どうだ?似合うか?」 
「……ええ、とてもよくお似合いですよ。 
 (いつかどこの馬の骨とも知らぬ輩のために着るのかと思うと 
 些か不愉快ではありますが) 
 練習なら相手も必要でしょう?花婿など私の柄ではありませんが 
 今だけはこの花嫁を一人占めさせて頂くとしましょうか」 

​洋くる

「えへへ、どうかな?似合ってるかな? 
 可愛いって思ってくれたら嬉しいかな♪せーんぱい!」 
「…うん、すげぇ可愛い。…綺麗だよ」 

​グラトワ

「火を灯して香りに触れると、お式の時の幸福な気持ちが広がる 
 ウェディングキャンドル、とっても評判良いみたいで良かった♪ 
 頑張って沢山作らないとね。 
 それにしてもウェディングドレスを着られるなんて、思ってもみなかったわ。 
 ねぇ、グラン君。私、変じゃないかしら? 
 実は着ている人をちゃんと見たこともないの…。」 
「そうですね、あの香りを感じる度 
 素敵な思い出が蘇るようなってくれると嬉しいですよね 
 いくらでも、お手伝いしますよ。 
 それが俺の役割で、やりたい事なのですから 
 ふふ、心配せずともドレス姿、とても綺麗ですよ。よくお似合いです 
 俺を隣に置いて下さり、ありがとうございます」 

​りんど+亜金

「亜金もいつか誰かのところにお嫁さんに行っちゃうのかなあ? 
 でも亜金ならきっと、お互いに幸せにしあうひとを 
 見つけると思うから、安心だね」 
「べ、べ、別に!どこかに今すぐお嫁にいくとかないですわよ!? 
 ま、まぁ私にかかれば求婚してくる金魚の一匹や百匹位かるーくいますが? 
 今は別に…(ちょっと家族の一匹を見て赤くなってる) 
 べ、別になんでもないですの! 
 と、とりあえずご主人様は簡単にはお嫁に出しません事ですわよー!」 

​帝螢

「蛍さんの晴れ姿すぐ隣で見れるなんてとても役得です。 
 あ、この位置他の誰かに譲ったらダメですからね?」 
「全くそういう台詞どこで覚えてくるの(照)? 
 戦いの最中ではないよね…天然なのね」 
 (螢の店のコスプレ企画『June bride』にて) 

​ライ雨

「……隣にいる相手が私で大変申し訳ございません(顔が真っ赤)」 
「いや、俺は別に彼女とかいないし…むしろ俺なんかと一緒でごめん…。 
 …でも雨音、よく似合ってるよ。」 
「……左様でございますか。ありがとうございます…」 
 (そういう言葉、気軽に言うのはあの方らしいですが… 
 やはり恥ずかしいですし…なにかくすぐったい…) 

​友情合わせ

​リース+アゲハ

「どうかな?似合ってると嬉しい。 
 こういう機会でないと私も着る機会がなかったしね。皆も楽しんでね」 
「似合ってはいるけど…もう性別カミングアウトしたんだし? 
 ドレス着れば良かったのにー٩(ŏ﹏ŏ、)۶ 
 今からでも間に合うから着替えましょ?両方楽しめば良いじゃない!」 

​寛太+チヤ

「俺の時代がついに来る!!来るったら来るんだ!来て下さい! 
 ちょっとそこのお一人の綺麗なお嬢さんおねーさん方々―! 
 どうです!?俺といっちょ並んでみませんか!?俺いつでも歓迎! 
 誰でも歓迎!これを機にお友達からいかがですかー!!!」 
「……なんだここ……俺いつの間に……はっ、あんなところに寛ちゃーん! 
 何やってんだ? ナンパ? そうだろうと思うけど!」 

​鏡止+花

「可憐な花嫁の集う楽園とは此処の事かい? 
 鳳凰騎警団結婚したい男No.1の俺の隣、 
 いつでも君の為に空けてあるよ。」 
「あ、きょうくーん!きょうくーん!!わあ!格好いいね! 
 わたしも白着てみたー!どう?どう?似合うー?」 

​桜+花

「わ、私だって憧れくらいはします……!」 
「あー!桜ちゃんだー!可愛いー!可愛いー! 
 ねーねー、私お色直ししてみたんだ!みてみてー!!」 

沙姫+マルガレーテ+カル

「私には似合わない?…そうかもね。 
 でもたまにはこういう格好をするのもいいかもね」 
「あらそれは謙遜?自信も大事なアクセサリーよ。 
 何ならうちで働いてみてはどうかしら。 
 勤労少女にはもってこいの美味しいお仕事だと思うけど。」 
「別に、服装なんて周りに溶け込む為のものでしかないのにね。 
 はぁ…嫌な奴らに会ったなぁ…」 

​フェイン+ローズ

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