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​名前 コードNo.14495869 白

名前  コードNo.14495869 白
性別 女
年齢  16
誕生日  冬
身長  157
容姿 白い印象を強く与える外見。一見華奢で可憐な美少女
体型  すらりとしていて筋肉がうっすらついている。胸はEある
服装  戦場では特にだが白い服が基本。家ではその他も着たりする

出身地  

 傭兵国家の出身。田畑を耕しても育たないような過酷な土地で生まれた。生きるための外交で傭兵を出すのが一番お金になる故国民の殆どが傭兵となるよう鍛えられる。彼女も例にもれず傭兵の一人。代々最強と謳われた人物を出してきた家の娘である。自分に見合った武器を手にしてついでに国の宣伝に向かうよう言われた。
種族  人間
家族構成  父(ほぼ別居状態)、母、兄3人(同じく別居状態)

能力  軽い治癒魔法を実は使える。あとは光を小さいのなら

   魔法にそこまで才はないがあれば便利なので使ってる
   戦闘能力、身体能力高め。料理も実は出来る

一人称  私
二人称  貴方
話し方  女性的で綺麗な喋り方
 

性格

 幼い頃から教わったのは戦い方。愛情含め情については利用するものとして学習してきた。故に心からの愛を知らない。ずっと戦う為の人形として育てられてきた。それ故戦闘関連以外の感情に乏しい。
しかし自我がないかと言えばそうでもなく逆に強い。戦いこそが自分の人生と芯を持っている。戦う美学にはこだわりもあり、服をあえて白い服を身に着けこの服を汚さず勝てるようなりたいと修練を積んでいる。
コードネームの白も自分でつけた。ナンバーが彼女の国の本名である。
傭兵故雇われたら戦うなので正義でも悪でもない。戦えない相手は手にかけない(というより眼中に入らない)。ギリギリの戦いが好き。

 

目的 死ぬまで生きる為に戦い続けたい。あとアネモネのスペルを解いてあげれるならあげたい 

好きな物  戦い
苦手な物  静寂

好きな人 「そんな感情持ち合わせていないわ」
恋愛感  恋情、愛情、親愛の情含め自分にはないものと思っている。戦う事だけが自分の全てで他がなにもない

    心からの愛を貰った事も感じた事もない。

過去 

 過酷な環境に生まれ、強くならねば恥と言われる一家に生まれた白は厳しい英才教育を受けて来た

 父親と母親は能力で結婚したので愛もなく不仲。父は家族を増やしたらあまり帰って来なくなり、兄もそうそうに家を出た。母は自分にそっくりで強く美しい白を自分の人形として扱い歪んだ愛の元美しくあるよう育ててきた

 一度平穏な他国の学園に潜入した事もあるがそこで感じた事は平穏への憧れでなく、退屈のみであった

 白い服も母親の趣味ではあるが、そこには自分なりのこだわりが強く入っている。

​ペア:祝福の赤いアネモネ

【武器名】祝福の赤いアネモネ
【武器の種類】細剣
【性別】男

 

【武器の性能(武器の見た目・性能等)】
女性でも扱いやすい細身の剣。元々は白く透き通った刀身をもっていたとされるが、現在その面影はなく、持ち手の部分には何か呪文のようなものが巻き付いている。『アネモネ』という名前が何時付いたのかは不明。持ち手に書かれた呪文によって悪性が強化されており、常人が使用すると唐突な殺人衝動に駆られるとの曰く付き。長らく封印されていたが、今回の呼び掛けに応じて封印を"破り捨てた"。――元々は愛する者同士の祝福を祈る剣だったとされるが、本来の姿を知る者はもう居ない。

 

【性格】
何時からかほの暗い血の色に魅入られ、持ち主にそれを見せる事を強要するかなり嫌味なタイプ。ただ、自分を一度持った人間には尋常ならざる愛を注ぐ。人間化した際には必ず相手に赤いアネモネをプレゼントするのだとか。戦闘スタイルは綺麗だが、性格は本人曰く「悪くはないが良くもない」 今回付喪神となったのも「誰かを愛する」という盟約に伴うもののため、彼の中では殺す=愛するになっていると思われる。また、蝶を愛で、標本にしている。全ては愛のために。
【マッチング参加】する

「さあ、さあ、愛し合おう。君には、このアネモネが相応しい」

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