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​ミケ

レディースアンドジェントルマン、

この旅を楽しいものに致しましょうではないですか

ブラボー。我が音に歌をのせて頂けるとは嬉しい誤算。

なかなか素晴らしかったですよ、レディ

貴方の声は鳥がさえずるがごとく、とても美しい

どう見ても大丈夫でないから人が手を貸しているのです。素直に甘えなさい

では、皆さん良い旅路を

ええ、貴方が望むのならいつなりとも

私の音をお届けしますよ

(今はまだ、この距離で)

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名前:ミケ(男、二十台前半)
外見:チップ準拠。銀の髪にオッドアイの猫耳+しっぽがついた青年
設定:猫族みたいなものでベースは人間。でも猫の姿にもなれる。猫の性質ももっており、猫じゃらしにはつい反応しかけてしまう。

   大人の男として何となく嫌で人前では隠している。調律師。神経質でツンデレ属性。なんだかんだで世話焼き性分。

・多分どこかのおぼっちゃん系。猫耳は一家そろって。妹がいる。

・猫にもなれるがなりたがらない。からかわれるのが嫌らしい。

・耳がよく、遠くまでよく聞こえる。大きな音はだから少々苦手な節がある。綺麗な音が好き。

・ディミーさんの歌声に惹かれ、興味深々。気があるといっても過言でない状態。今後じっくり会う機会を増やして一緒にいるのを当たり前にしてきたい

行動

・まずは列車に登場。音楽を鳴らす。ディミーさんがそれに合わせて歌ってくれて中の人はターゲットロックオンしたとか(笑)

・彼女に目を付けつつ増えていくお客と会話。流れにのりきれず、一人で登場したメルヤさんの方に中スペックにより移動することに。

・そこでも多角になって内心しまった、と思いつつよろけた彼女を支えたり、傷薬買いに行ったりとする。

・薬と水を渡したとこで移動に。食堂組と合流しつつ駅でお買い物。

・中事情により下車することにしたのであまり思いっきり遊びに行けず、列車に早めに戻ることに。

・最後にもう一回、音を鳴らして退場。

・学院に行ってからはアチャポ先生とパフェ仲間に。続々あつまる皆とパフェ仲間になっていく。

・いつかの未来では彼女の歌に合わせて音楽を鳴らして、今はまだこの距離で。スタートラインエンド

感想

・列車でわちゃわちゃという学院と世界が繋がっている平和村楽しかったです!

まだまだ慣れていない感じが(今でもまぁあれですが)ログ読んでいて初々しいなーと思います。ツンデレという口調ちょっときつめのキャラだったので、言動で不快感与えたくない一心で必死に悪い奴じゃないんだぜ!感を出していました。

神経質だけで世話焼きしていたおかげかケイちゃんに懐いてもらえたのが割と嬉しかったり。

キャラと恋愛したいのならもっと積極的にいかないとダメでしたね。中スペックとはいえ一旦離れたのがチャンスを減らしていた。

だがそのおかげでそっちはそっちでの出会いと会話があったので楽しかったです!

エピローグで最後片思いエンドでしたが距離感が自然な終わり方になりましたね。

関係色々

→ディミーさん

鳥がさえずるような声を持つ少女。とても愛らしく、おっとりしたテンポの女性。

その音は惹かれるものがあります。彼女の事をもっと知りたいしもっと音を合わせたいと願ってますよ。

出来るのなら、いつかそのさえずりを隣で聞く権利を頂けるようなれたらと思います。

→ケイイチさん

…とりあえず貴方はまず落ち着きというものを持って下さい。

いきなり知らない世界に来て不安なのは汲みますが、ですがそれと貴方の落ち着きのなさは別問題です。

いいですか?誰かは必ず心配しているのですから、帰る道をちゃんと探しなさい!


→フィリップさん

その鳥、いい加減放し飼いしていないできちんとゲージにいれておいてください(笑顔)

主の元から飛んでいかないのならいいって問題ではありません。勝手に動くのならきちんと管理するのが主の役割でしょうが
 

→メルヤさん

お怪我の具合、よくなりましたでしょうか?何が原因でああだったかわかりませんが、女性なら怪我、綺麗に治せれるようきちんと安静になさって下さいね。

→ミナカタさん

メルヤさんの時はお任せしてしまいお世話になりました。

頼りになる大人の方がいらしたこと、ありがたく思いました。移動に対するお気遣いありがとうございました。

学院の方でしたならまたご縁もあると思うのでまた会えたなら、よろしくお願いしますね。

→アチャポさん

貴方の演奏は素晴らしかったですよ。民族音楽というのもいいものですね。

存続の為に頑張られるのなら応援いたしますので。

他、エンカ出来たりできなかったりした皆さま、同村本当にありがとうございました。

​ほのぼの村楽しかったです。

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