名前：深月竜士（18）　舞台名　美月竜胆
外見：チップ準拠。身長180cm。服装はカジュアル。見目はわりと良く舞台映えする外見をしている。
設定：大学生。芝居を勉強している。ゆったりしているようでその実はただのヘタレチキン。早口が癖で気にしている。たまに顔色を悪くするのはただの過度の緊張。

物語の美月竜胆というキャラのようになりたくて、最初は振りをするようその名を名乗っていた。舞台名にしていたのも勿論あこがれから。

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・関東圏に暮らす大学生。社会人等が集まる小規模サークルのような演劇団に所属している。

・元々は早口が癖で、自信もなく、高校生まで太っていて気持ち悪いとか落ち着けとかよく言われていた。

・劇団には親が心配して知人つてで突っ込んだ。そこの人たちは気がよく、気弱ながら逃げなかった深月を可愛がっている。

・しごかれているうちに痩せて見目がよくなったが、自信のなさはそうそう治らなかった。

・役者として素質はかなりある。が自信のなさが足を引っ張っていた。

・ヘタレは自覚していて治したかった。そして一縷の望みをかけて、遠方の神社に行くことにした。

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行動

・まずは竜胆の名前を(大丈夫とは思うが）取る為部屋にチェックイン。それから神社にお出かけ。松風さんとエンカ。

・願いを聞かれてまだ言えない状態故に退散。

・宿の前で文月さんに釣鐘さんとエンカ。汚れていた二人を心配(´・ω・`)

・狐の余興に巻き込まれ、ヘタレながらに頑張ろうと思うが食堂で人が多くて気分悪くなって退散。ソロールで芝居遊び。

・戻った時ちょっとだけ文月さんにエンカ。神社にご案内。

・翌朝、入上さんの手料理貰いつつ場に来た相手と会話。余興提案。そしてやる事に。

・打ち合わせ、練習を経て本番。祝いの席大成功。ロマンスフラグも立てておく。

・お狐様に追い出せれで現世に。声が出なくなった釣鐘さんと会話。へたって喧嘩になるが結果前向きに。もう一度今度は皆で余興をやろうという話になる。

・次の日お狐様のユキさんに入上さんが。女の子のすれ違いに関しては見守る体制。余興参加勧誘はしておく。

・そして現世で狐探しが終わり、皆と再会。

・皆でキャッキャ再会。余興をやることに。もっとクオリティ上げて成功したようだ。

・最後文月さんを呼び出して告白して連絡先ゲット。両思いになれました！

・役者として歩んでいくことを決意してエンド。

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感想

ヘタレチキンでそれを隠しているキャラをやろうと思ったのが最初。狐になった時対策に演技をしているという要素を持たせてました。芝居を学んでいるという設定をメモに書き、性格が本当は違う伏線を一応最初から仕込んでいました。

前村がお嬢の皮被りの逞しい女の子だったので、表人格素人格があるというＲＰの手法は似てましたな。が、性格は反対に突っ切った感じですね。

無論ロマンスは狙う気満々でした←

願いがヘタレ矯正でしたが、中としては性格はやはり自力でなおすもの！という精神でした。いい感じに余興をやり遂げて、それからお墓で色々あってでヘタレはかなり矯正されたと思います。ドヤ顔出来るようなりましたしね。

初期値が弱い子だと成長を描けるのが楽しいですね。一日とはいえ主役になれて本当楽しかったです！

ちな、大学生にしたのは一週間いなくても騒がれない年。かつヘタレでも許されるギリギリを狙った感じでした。

本当芝居に関してはキャラをなりきりしているというＲＰの為だったので、そっち目指すことになったのは物語のお陰ですね。

こうやってキャラとの関りで影響受けていくのは楽しいです。

ロマンスはやはり早めからロックオンして突っ切っらせて頂きましたｗｗ糖分投げ合い楽しかったですー！早めからいい雰囲気になれていて楽しかった！

前回の反省点、もっと多くのキャラと会話しようは割と達成出来たかと！物語の盛り上げ役もこなしたし良い感じに反省もやり遂げもありで経験値を貰った気分です。

​反省は次に活かす！楽しかったです！

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関係色々

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→文月さん

僕の名前(竜胆）を分かってくれた人で、とても優しくて…素敵な人で…えと、その、好きになったこ、恋人……だよ（てれ）

ヘタレな僕を見捨てず、笑うでもなく優しくしてくれて嬉しかったです。

これから頑張りますからその、よろしくお願いいたしますね。

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→松風さん

この土地に来て最初に会った人。

大人でタバコが好きでお料理が上手で案外ひょうきんだったりする人ですよね。

良い人だと思いますよ。余興に付き合ってくれてありがとうございました。助かりました。

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→入上さん

結構女の子らしい子。ご飯美味しかったよ。

歌を作って歌えるすごい子。話してみると案外話しやすかった。

やっぱり僕を否定しないでくれて、余興に付き合ってくれて本当にありがとうね。嬉しかった。

 

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→釣鐘さん

えーと……あの時は御免。本当御免なさい……。

色々心配ではあるけど、僕が思うよりずっと行動力があってすごい子なんだと思ったよ。

あ、そうそう。絵、よかったよ。舞台もうまくいってよかったね。

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→ユキさん

現世に戻ってそうそう色々質問状態にしちゃってごめんね。

体調こっちに来て戻ったのなら良かった。

いつか、君もちゃんと笑顔になれればいいって思っているよ。

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→白澤さん

お花、ありがとうございました。

舞台に飾り付けてくれたのも本当に素敵でしたよ。それとブーケも。

その、どうすればそんな余裕ある大人になれるのか、今度教えて下さい……。

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→芹生さん

着付け有難うございました。着付けもお化粧すごく上手ですね。狐さんは皆不思議パワーでやるのかと思ったのでちょっとだけ、実はビックリしてました。

ファンとか嬉しかったです。有難うございました。

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→青空君

僕よりずっとしっかりした子だなってずっと思っていた。そっちの活躍聞いたよ。うん、君は強くて優しくて良い子だね。

どんな悩みがあったかはわからない。けど、うまくいくといいね。

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→信田さん

結局ろくに話せないままだったね。

…どこかで見たような顔している気がするんだけどね。いつか、機会があったら君とも話をしてみたいな。

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以上。村々お疲れ様でした。皆さま本当に有難うございました！