■名前：レティーシャ・マレット
■年齢（学年）：一年
■設定：
成績がいつも赤点ギリギリなちょっとおバカな一年生。
天真爛漫でノー天気。人見知りしない性格。好奇心も強い。
合唱部所属。放送委員。声がアニメみたいな声をしている。

​身長145ｃｍ

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華奢。運動神経は悪くない。体も柔らかいもよう。行動的で向う見ず。

突っ走って怪我をよくするが、本人全然気にしたことはなかった。

中学入るまでは転勤族。一か所に長くとどまる事がなかった分広く浅くの付き合い方が癖になってる。

ロイエちゃんと長い時間友達でいることで徐々にその辺は変化の兆しはあった。

初期ご縁

・ロイエちゃん→中学からの友人。こっちが可愛い！　と一目ぼれ（？）してアタックして友人に。

　レティーシャにしては初めての長い付き合いの友人

・フェルゼ君→クラスメート。中学から知っている。怪我した時保健室でひたすら喋って以来仲良くしている。

・ユンカー先輩→友人がサッカー部に好きな人がいて、サッカー部に応援に行ってたから一方的に知ってた

・タバサ先輩→バイト先のファミレスに行ったことが何度か。美人で憧れ

・ジャーディン先輩→友人が格好いと騒いでいて遠目に見たことがある。

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裏設定

・両親は海外を飛び回っていて家では一人暮らし。週３くらいで家政婦さんがきて家事はやって貰っている。

・日々出来るだけ電話はしているしオンライン食事やったり、と家族仲はものすごい良好である。

・レティーの明るさは両親譲り。大丈夫だいじょーぶ!　ノリは親のノリである。

・小学校であまりに落ち着かせてあげれなかったから、中学、高校はと一貫校にいれたとか。

・一貫校にいれて貰っても引っ越し過多の癖で部屋も家も物が極端に少ない。

・どこにでもいれる、けどどこにでも居つけない性質を実はもっていた。順応能力高すぎてふらっといってふらっとそのまま行ってしまう危うさもある。

・おおらか性格もあるが、家族にけがは大した事ない、と隠していくうちに自分の痛みに鈍感になっていた。自分の弱さに気づいてない。

・出会ったばかりなのに真剣に心配をしてくれた人に惹かれる事で、その辺の地に足がついてない部分は改善の傾向に。

・何ごともなかったら両親みたく大学以後は海外飛び回る生活になったかもしれないが、今はそれより好きな人といたいもよう。

・何だかんだでさみしかったといつか、自分の痛みに気づく時は来ると思われる。

・メルヤ先輩にはわかりやすいアタックをしていく。実るのは数年後の春。

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おまけ　

​　物語後、タバサ先輩とお話しました小話→

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