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​クリスタ・エリージュ

い、いけない、だからいけないのよ自分! 嬉しいのは良いけど顔に出しすぎないよ・う・に!!!

はいっお頭! ついていきますわ!

 ありがとう、ございます。皆さん。
 ええと、言いなおさせてください。
 皆さん。私達皆と一緒にいっぱい遊んでください……!

……ま、ま、まさか……まさか私がこんなに点に貢献するなんて……!!!!

 お迎えにあがりましたわ、アイラさん。
 どうぞこちらへ。

あのね、エルマール……いつもありがとう。
いっぱい有難う。
好きで、いてくれて……愛してくれてありがとう。

流れる光はもう見えない。 
砂の城は同じ形で居続けない。 

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名前:クリスタ・エリージュ(19) 
外見:チップ準拠。身長154cm。頭の上に水晶の石がある。守護石になってからは必要ある時以外石は隠してない

   服装は守護石らしく豪華なの多め。ドレスもよく着る。白多め
誕生日:1月29日(365日誕生石が水晶)

設定:

・背も伸び胸も不毛の大地からBまでは育った模様
・能力カスタマイズにより他人の記憶に深く影響される事がなくなり、昔より精神年齢は年相応に近くなっている。幼い言動がうっかり出ないように気を使う様になったとか。
・守護石として真面目に働いている。いつか、があるとしても今、目の前の仕事を放り出したり不真面目にしていい訳でないとのこと。
・エルマールとは恋人。ただし周りには隠している。それを知るのは自身の衛士。それに二人の担当衛士。
・恋人に関して他の元衛士組にはあえて言ってはいないが聞かれれば答えたし、空気で悟されているかもしれない。
・『自分でない人の記憶を持っている』旨は自身の衛士皆に言ってある。
・運動音痴は健在。
・皆に自身の未来を知られている事に関しては申し訳なくも内心で感じている。
・無茶をしないように周りには口酸っぱくいっている。特にエルマールには。
・守護石である重圧は常に隠している。弱音を吐きたくなったら誰もいない時を狙って一人でファシリアの丘にいってファシリアに語り掛けているとか。
・自分が死ぬかもしれない事自体については変わらず、他の人じゃなく自分だから平気という考え。
・出来る範囲であがきつつも、いつかに向けて心構えと準備だけはひっそりしている。
・常日頃はきちんと守護石らしく背筋を伸ばし、人に優しく笑いかけ、出来るだけの範囲で凛としている少女でいる。

リゾート村基本ページ→http://ilotolitlc-rp.jugem.jp/?eid=21

縁故ページ→http://ilotolitlc-rp.jugem.jp/?eid=22

(こっそり)ギュルセルさんの中の方と会話した未来のクリスタ生存後の会話→

(さらにこっそり)​エルクリラストエピソード その1  

 

                      その2

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